
WORK
施工事例
配管工事
PLUMBING WORK
配管工事とはその名の通り、多くの建物や地中に通される配管を設置していく工事の総称です。 液体や気体を通す場合や煙の排出、空気の入れ替えなど、幅広い目的 で配管は利用されています。 代表的な用途としては水道への利用が挙げられ、上水道、下水道ともに配管が日本全国に張り巡らされています。

鋼構造物工事
STEEL STRUCTURE WORK
鋼構造物工事とは、29種類ある建設業の1つで、専門工事に分類されます。型鋼や鋼板などの鋼材の加工や組立により、工作物を築造する工事のことです。鋼構造物とは、鉄骨造りの建物や、鋼構造物の橋梁(きょうりょう)、鋼製水門などの河川管理施設、ガスタンクなど、主要部分が鋼材の構造物を指します。

機械器具設置工事
MACHINARY INSTLAIIATION WORK
機械器具設置工事は、機械器具の組立などにより、工作物を建設、または工作物に取り付ける工事のことを指します。
さらに、工場やプラントで新設工事をするときの設計や製作、据付なども行います。
また、生産ライン設備の移動や各種メンテナンス、新しい機械の据付、既存設備と入れ替える作業なども該当します。
簡単にいうと、建設現場で複数のものを組み立てて連動させる工事といえます。

ポンプ整備
PUMP MAINTENANCE
加圧給水ポンプや汚水排水ポンプ等の定期点検、分解整備から更新工事まで、総合的にメンテナンスを行います。 現場の状況に応じた修理内容の提案により、ポンプ設備の故障を未然に防ぎ、断水や設備停止などのトラブルを防止します。

空調ダクト
DUCT WORK
空調ダクトは、1か所(あるいは複数個所)の空調(冷暖房)機器からの風を建物内に流すために設置します。 冷暖房機器にダクトをつなぎ、 風を出したい場所に吹き出し口(吹き出しファン)を設置します。吹き出しファンまでの距離が長いときにはダクトの途中に吸い込みのためのファンを取り付ける事もあります。

足場仮設
TEMPORARY SCAFFOLD
足場仮設は、建築現場や工業施設などで利用される一時的な構造物であり、安全かつ効率的な作業環境を提供します。足場の設置により、作業効率が向上し、作業員の安全が確保されます。 また、足場は法規制の順守や環境への配慮を促進し、建築現場の安全性を高めます。

保温工事
HEAT INSULATION WORK
保温工事とは、配管、ポンプ、ダクト等の設備にグラスウール、ロックウール、板金などを取り付ける工事です。
保温を取り付けることで、設備の中の温度を一定にし結露・凍結を防ぐことができます。
蒸気が流れている配管においては、保温を取り付けることで火傷を防止することも可能です。
また、熱エネルギーの損失を小さくできることから、省エネ・コストカットにも効果があります。

舗装工事
PAVING WORK
道路などの地盤面を砂や砂利、砕石などを数層にわたり締め固め、その上の表面にアスファルトやコンクリートを敷き詰める工事のことです。
道路の耐久性を高めるだけでなく、景観を美しく保ったり、歩行者や自動車が安心・安全に通行するためにも、舗装工事は必要な工事と言えます。
